[アドセンス]
現在2020/7/1、世界中での死亡者数50万人越え!
新型コロナウィルスが日本国内でも、
東京中心に第2波として依然猛威をふるっていますね。
2020/2/12、
WHOが中国武漢発の新型コロナウィルスの名称を、
「COVID-19(コビッドナインティーン)」と正式につけました。
「COVID-19(コビッドナインティーン)」の意味は?
Corona Virus Disease-2019が正式な綴りで、
2019年にコロナウィルスにより発生した病気
という意味です。
このCOVID-19の感染者、発症者、重篤患者、死亡者の特徴は、
なんといっても高齢者の割合が高いこと!
2020/3/11、WHOはパンデミックを宣言しました。
世界中での流行が公式に宣言されたのです。
まだまだ要警戒です。
こんな方は免疫力ダウンしているのかも
体力、免疫力を含めての身体活力全般が低下している方は要注意です。
活力、免疫力低下の現れで顕著な症状が、
「最近疲れやすくなっている」
「寝不足が続いている」
「こんなちょっとした傷が、なかなか治らない」
「最近、眠気が強いんだよなぁ」
「性欲の減退が著しくなっている…」
「食欲がない」
「身体を動かすのがおっくう」
「駅までの徒歩がしんどくなっている」
こういった症状を自覚していたら、要注意ですよ。
確実に身体の活力・免疫力が低下しているといえます。
中高年の年齢層で、活力・免疫力が低下・劣化していたら、
新型コロナウィルス肺炎でやられてしまいますよ。
特効薬がない現状では、
貴方自身の免疫力に頼るしかないと思った方がいいんだと思います。
そこで、私が服用始めて21日目のサプリメント「アプソルシン」をご提案します。
このアプソルシンというサプリメント、
精力剤のイメージが濃いんですが、
決して単なる精力増強サプリではないんです。
この記事中に、二つの記事も案内していますが、
血流をアップさせる、血行促進を強める成分を多く含んでいることの効果が、
結果的に男性の精力アップにつながりますよ、というサプリメントなんです。
血行を良くすることの意味は、この記事中に記載しています。
2週間あれば、血流改善を実感できますよ。
私が実体験済みです。
[アプソルシン afb]
免疫力とは?
わかっているようで、明瞭に説明できないので、調べてみました。
※大塚製薬のB240乳酸研究所のHPがわかりやすいです。
免疫とは、
体内で発生した悪性の細胞(ガンなど)や、
体外から侵入した細菌・ウィルスなどを常に監視し、
撃退する自己防衛システムのことです。
人間の身体の中では、
毎日、悪性細胞などの異物が出来ているそうですよ。
それでも、人間が健康状態を保っていられるのは、
様々な免疫細胞が連動して、
悪性細胞を死滅させるために働いているから。
もし、免疫システムが体から無くなってしまったら、人間はすぐに何らかの病気にかかってしまうみたいですよ。
そして、この免疫システムは、15歳までに出来あがり、
20歳を超えると、免疫力は落ちていくそうです。
◎免疫力が低下したら…
・ウィルスや感染症などにかかりやすくなる
・肌が荒れる
・アレルギー症状(花粉症・アトピー)が生じやすくなる
・下痢をしやすくなる
・疲れやすくなる
こういう症状って、
たしかに歳を重ねていくほどに顕著になっていきますよね。
ちなみに、私は現在アプソルシンを服用して1カ月、
まだ花粉症が生じていません。
毎年、2月には発症するんですが…。
◎免疫力を高めるためには…
免疫力を高めておけば、
オリジナルの、貴方専用の、万能薬を体内に仕込んでいることと同じ、
だと言われています。
次の2点をよく読んで、普段から体内万能薬作りに励みましょう。
★免疫細胞には腸内環境が大事
消化器官の中でも、腸は特に重要と見られています。
それは、免疫細胞の6割が腸に集まっているからです。
なぜ、腸に大半の免疫細胞が?
腸に届く食べ物などは、けっして良い物ばかりではありませんよね。
口から入ってきた食べ物、飲料水、空気などに含まれている細菌やウィルスも、
一緒に腸まで届けられます。
そして、腸に集まっている免疫細胞が悪いモノを退治してくれるのです。
ですから、この免疫細胞を常に活性化させるべく、
免疫細胞が好む栄養成分を私たちは摂取していくことが必要なのです。
免疫細胞を活性化させるには、
腸内の善玉菌を増やすことです。
善玉菌を増やすには、
善玉菌のエサになる食べ物をとることですね。
善玉菌と言えば、思い浮かぶのは乳酸菌です。
乳酸菌は、それ自体が善玉菌であり、他の善玉菌のエサにもなります。
乳酸菌を含む食品は、
ヨーグルトなどの乳製品のほかに、日本古来の発酵食品があげられます。
※発酵食品をつくる菌には、
乳酸菌のほかに、麹菌・酵母菌・酢酸菌・納豆菌などもあります。
日本人は、昔から発酵食品をとることで免疫力を高めてきたのですね。
発酵食品には、味噌・醤油・酢・納豆・ぬか漬け・たくあん・キムチ・チーズ・ヨーグルト、
また、日本酒・ビール・焼酎・ワイン・かつお節などがありますね。
ただし、昔ながらの製法の商品がおススメです。
★免疫細胞の活性化には体温を上げること!つまりは…
体温を上げると、なぜ免疫力がアップ?
⇒免疫細胞は血液の中にいるんです。
体温が下がり血行が悪くなると、
体内に異物を発見しても免疫細胞は素早く攻撃出来ません。
免疫力が正常に保たれる体温は36.5度程度といわれています。
免疫力は体温が1度下がると30%低下し、
逆に1度上がると最大5~6倍アップするともいわれ、
体温を上げることの重要性がわかります。
現代人は低体温傾向にあると言われています。
体温を上げることが、
免疫力アップに直結すると言っても過言ではありません。
体温が上がる ⇒ 血行が良くなる ⇒ 体温が上がる ⇒ 血行が良くなる
このスパイラルの関係を維持しましょう。
私がアプソルシンを摂取していて、
気付いたことのひとつが、
身体があったかく感じること、です。
これ以外にも、
肩こりの改善、腰痛がしない、
ことなども関連した症状といえます。
つまり、すべて血行がよくなったから、
と言えるんだと思います。
活力&免疫力アップ対策に有効なアプソルシンとは?
いろいろ説明するのがもどかしいです。
こちらの記事が非常に参考になります。
『精力増強サプリのアプソルシンは、血行促進効果で免疫力アップも凄い』
上の記事を要約すると、
単なる精力増強に効果があるというだけではない、
身体全体の活力をアップさせる効果があるということなんです。
その秘密は、身体活性化を促すL―シトルリンの含有量にあります。
また、内容成分をすべて公表している点が素晴らしいし、
その内容も称賛されています。
ED対策のバイアグラとは違って、血行促進効果が凄いんです。
↓↓↓公式案内ページです。
[アプソルシン afb]
活力アップサプリのアプソルシンは成分の凄さで、短期間で結果を出す
管理栄養士の平田恵子先生が絶賛しているということで、私も購入したんですが…。
この平田先生は、日本栄養協会のサプリメントアドバイザーでもあるようです。
財団法人高雄病院などの医療施設での講演などでご活躍の方です。
凄いです。
この、毎日の現在進行形の記事が参考になります。
『精力増強サプリのアプソルシン治験公開日記-55歳オヤジの効果試験』
※2020/2/23で、日々の治験報告はいったん終了予定。
1カ月の治験結果は、こちらの記事に掲載しています。
1カ月の結果と、2週間時点での実体験経過を掲載。
血行促進効果の実感が湧いてきたの使用してから2週間ほどで。
真冬の1月下旬から2月下旬にかけての実感ですので、
ホンモノと言えると思っています。
主要成分は何と言っても、L-シトルリンの半端ない含有量と、
バイオぺリンという体内吸収率アップに大きく寄与する特許成分なんです。
これ、箱の裏書きなんですが、いろんな栄養成分が入っています。
詳しい成分についてのお話は、先述の二つの記事中に記載しています。
↓↓↓公式案内ページです。
[アプソルシン afb]
活力アップ⇒免疫力アップ!『アプソルシン』の効果は即実感できます
私は今年56歳になる、独身オヤジです。
その私が活力のアップを実感していますから、間違いありませんよ。
値段が高いイメージありますが、3箱注文すれば無料で1箱つきます。
計4箱が4か月分です。
1日分の金額は300円しません。
他に余計なサプリ、栄養ドリンクを購入する必要もなくなりました。
お勧めですよ、このアプソルシン。
注意:市販はされていません。ネット販売オンリーです。
↓↓↓公式案内ページです。
[アプソルシン afb]
まとめ
新型ウィルス肺炎で重篤化する可能性の高い中高年サラリーマンや、
もっと高齢の方には、ホントに勧めます。
メーカーさんも、当初は精力増強を効果の目的としていましたが、
全身の血行を良くすることから、
いろんな効果が指摘されるようになってきています。
肩こり・膝痛・腰痛・アレルギーはもとより、
肌がきれいになってきている、という報告も耳にします。
血行を促進して、
全身の活力・免疫力がアップされるから、
当然そういう効果も出るんでしょうね。
1日300円しないんですから、安いと思いますよ。
購入に踏み切れない方は、
さきほど紹介した、二つの記事をお読みくださいね。
特に私が治験的に服用している様子を記載した記事は、よく読んでみて下さい。
いろんな身体の変化を記しています。
公式案内ページです。
[アプソルシン afb]
★2020年8月、私も新型コロナに感染しました!
陽性者として宿泊療養生活を2週間。
でも完全無症状でしたよ。
やはり、56歳のメタボな私が無症状だったのは、免疫力が高かったからなんでしょうね。
こちらの記事をお読みください。
[アドセンス]