
夜間警備員の病院巡回日誌【特別編】-救急病院は夜間病院じゃない!
夜間警備をしていると、病院の変化に気が付きます。新型コロナの影響が。まだ感染者が出ていないにも関わらず。これから発生するだろう感染者対応、発熱外来の設置とか。今でさえ夜間病院と救急病院の違いをわかっていない方が多いです。要注意ですよ。
人生、計算通りには行かない!ハッピーイレギュラーが待ってるよ。
夜間警備をしていると、病院の変化に気が付きます。新型コロナの影響が。まだ感染者が出ていないにも関わらず。これから発生するだろう感染者対応、発熱外来の設置とか。今でさえ夜間病院と救急病院の違いをわかっていない方が多いです。要注意ですよ。
『引きこもり予備軍55歳独身オヤジ非正規夜間警備員、病院巡回日誌1~8』の8記事のまとめ&紹介記事。病院の夜間警備員になって1年半。施設常駐警備員というのが正式名称です。施設が大きな病院ということで、いろいろ面白い経験をさせて頂いています。
女性の多い職場では、異性間トラブルが起きやすいですよね。病院には多くの女性が。看護士、女医、女性事務員、栄養士、患者さんたち。夜になると、彼女たちを危険から守ってあげるのも夜間警備員の業務の一つ。痴漢とか防ぐ必要がありますよね。
夜の病院内ではいろんなことが起きます。その夜間に警備員として私にも驚きの出来事が!今回のお話は、真っ暗な病院内で私が出くわした、居るはずのない影の話なんです。早朝未明は救急病院も静かになっています。その暗い空間で私が出くわしたのは…。
病院夜間巡回中のホッコリ話のつもりでしたが、よく調べると、驚きの不思議な話になってしまいました。ほんとに不思議なことが今でも…。ヒトは亡くなると、どうなるんでしょうね。よく天国に行くとか、地獄に落ちるとか聞きますよね。魂が見えたらどうなの?
夜明け前の精神科病棟で体験したお話です。普段精神科の患者さまと接することは滅多にないですよね。病院の夜間警備員をやっているといろんな経験をします。精神科の患者さまを刺激しないようには配慮していたんですが、ついうっかりしたことで刺激して…。
救命救急病院と夜間病院を間違えていませんか?たぶん経験しないと分からない方が多いでしょうね。怪我をしたり、具合が悪くなったら早く診察して欲しいですよね。でも、看護士や医者は、夜でも休日でも働かなきゃいけないのでしょうか。病院には余裕が無い?
病院の夜間警備の職に就いている警備会社から、非正規社員の私に、社内広報誌掲載の為の原稿作成依頼がありました。夜間警備職への志望動機や現場実務の実態等を書いて欲しいとのこと。今回はそれらを記す原稿準備の前の、ホンネの赤裸々実態をレポートします
夜間警備員の病院巡回日誌、今回は精神病棟を巡回していた時に経験したお話です。ま、初めてのことだったんで衝撃的だったんですが…。いや、今でも、わかってはいても気持ちのいい経験では無いですね。でも、学生の頃にしていたような事でもありますよね~。
夜間警備員をしていて、実際に体験した面白いこと、不思議なことをつづっています。毎回1話単位です。夜間警備の仕事がどんなものかが分かるので、転職や再就職の参考にもなるかと思います。中高年の男性が年金をもらいながら働く職業として最高では?