日本人が新型コロナに強い理由。BCG接種によるオフターゲット効果

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私は、勤務場所が夜間の病院であることから、

新型コロナの蔓延ニュースには敏感になっています。

当然ですよね。

来院患者さま、院内で勤務している医師、看護士たちとの

コミュニケーションの取り方を都度考えながら動いています。

そんな中で、テレビ報道される、

世界中の新型コロナウィルスによる、

感染者数、死亡者数報道に目が行きます。

2020/7/31現在、

世界中での死亡者数は67万人を超えています。

日本国内での死者数も1,000名に近付いています。

日本の感染者数は、検査されにくいために、抑え込まれているみたいですね。

だから、他国の感染者数とは比較できなくなっています。

しかし、死亡者数は別で、諸外国の数字と同一で比較して見れるようです。

そうすると、日本をはじめ、いくつかの国の死亡者数が極端に低い事がわかります。

それは何故?

調べてみました。

そこにはBCGというキーワードが浮かんできたんです。

いろんなネット記事の中から、

信用できる方のものだけを選んでのまとめ記事になっています。

主に、東北大学副学長で、

東北大学大学院医学研究科教授の大越典子氏のレポートを元にしています。

ツイッタ―で積極的に情報発信されていますよ。

目次

2020/7/31時点での、各国新型コロナ肺炎死亡者数

新型コロナ肺炎死亡者数と相関関係があるのがBCG接種の有無

●WHOもBCG接種の有効性に着目

●結核対策としてのBCG接種

●BCG接種

●BCG接種の効果は結核以外にも…?

BCGワクチンのオフターゲット効果とは

●獲得免疫と自然免疫

●BCG接種による訓練免疫によってオフターゲット効果が

BCGワクチンの新型コロナ肺炎対策効果を検証開始

まとめ

追記:やはりBCG説が濃厚になってきた(2020/5/14)

追記2:手軽に、短期間での免疫力アップのために

2020/7/31時点での、各国新型コロナ肺炎死亡者数

世界での感染者数は1700万人越え。

死者数は67万人越え。

2020/7/31米国ジョンズ・ホプキンス大学の集計

Our Word in Dateというサイトのデータによると、人口100万人あたりの死亡者数上位3カ国

⇒スペイン〈338.8〉、イタリア〈311.7〉、フランス〈202.1〉

※米国〈56.7〉、日本〈0.69〉

※「Our Word in Date」アクセスしてみればすぐに世界地図が表示されます。世界各国の100万人当たりの死者数が多いのはアメリカ南部です。アジア、特に東南アジアが最も死亡者数が低くなっています。

感染者数の違いが、医療方針によって異なるってことは理解できています。

しかし、この死亡者数の違いは理解できないですよね。

この違いは何が原因になっているのでしょうか。

(※医療現場の崩壊も主な要因にあげられています)

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新型コロナ肺炎死亡者数と相関関係があるのがBCG接種の有無

●WHOもBCG接種の有効性に着目

2020/4/14のNHKニュースで流れました。

現時点ではWHOの公式見解として

「今の段階では(BCG接種を)勧めない」

とのこと。

しかし、この2週間くらい前には「否定」の見解だったんです。

そして、こうもWHOは言っています。

「複数の国でなされているBCG有効検証の結果次第で評価を行う」

と。

●結核対策としてのBCG接種

肺の病気って、肺ガン、肺炎、ともうひとつあります。

結核ですね。

日本も戦前は結核が死因1位だったんです。

現在欧米での結核罹患者は人口10万人あたり25人未満です。

一方中国・韓国では25人以上、モンゴルは300人以上。

中国の数字は信ぴょう性に欠けますが、

韓国・モンゴルともに新型コロナによる死亡者は非常に低いです。

モンゴルはゼロ。

日本は欧米と同じく結核患者数が25人未満です。

ちょっと相関関係がなさそうに思えるんですが、

ここで結核対策に用いられてきたBCG接種が登場します。

欧州が結核絶滅宣言をして以降、

ほとんどの欧州諸国ではBCG接種がされていません。

(※米国は無保険者のウェイトが高いことでBCG接種がされていないみたいです)

モンゴル、韓国、日本、台湾は現在でもBCG接種がされています。

(※日本では71歳以上の方が接種されていません)

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●BCG接種

BCGとは、結核予防のためのワクチンです。

結核菌を非常に弱めて弱毒化したものですね。

厚生労働省『結核とBCGワクチンについてQ&A』がわかりやすく説明しています。

現在日本では、生後1歳未満の赤ちゃんを対象に接種が義務付けられています。

ま、いわゆる「スタンプ注射」ですね。

いまでも腕に注射痕が残っている方は多いと思います。

しかし、欧州諸国ではほとんどの国でBCG接種の義務付けがありません。

●BCG接種の効果は結核以外にも…?

BCG接種はほぼ100年前に開始されています。

※BCG接種の開始からの歴史についてはウィキぺディアの『BCG』が参考になります。

実は、疫学研究者たちのあいだでは、

このワクチン接種が、

結核予防以外にも効果があるらしいことに気付いていたみたいです。

例えば、BCG接種によって、

小児の結核以外の呼吸器感染症による死亡率も減少するという報告が、

発展途上国だけでなく多数の国から上がっているとのこと。

また、米国では3000人を60年間追跡調査してのデータがあります。

それによると、

幼児期のBCG接種が、

成人期以降の肺ガンリスクを下げる効果あると示されています。

さらに、BCG接種は膀胱ガンの進行を抑えるという報告もあり、

多数の臨床研究が進められているようです。

ある疾病への治療方が、

それ以外の疾患に対しても効果を発揮することを

「オフターゲット効果」といいます。

では、BCGワクチンの「オフターゲット効果」とはどんなモノなのでしょうか。

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BCGワクチンのオフターゲット効果とは

●獲得免疫と自然免疫

細菌やウィルスが体内に侵入した場合、

身体はそれを排除する2つの仕組みを備えています。

まずは【獲得免疫】

血液の中を循環しているT細胞やB細胞といった免疫系の精鋭部隊の細胞たちが、

病原体が侵入したことを記憶します。

次回の侵入時には、

記憶したターゲットを狙い撃ちする「抗体」を、

素早く生み出して放出することによって、

病原体を排除するシステムが【獲得免疫】です。

次に【自然免疫】

身体には「あらかじめ備わっている」免疫システムもあります。

身体の外から、病原体が侵入すると、

マクロファージやナチュラルキラー(NK)細胞といった免疫系の別の細胞たちが働き、

ただちに「炎症性サイトカイン」と呼ばれる物質を分泌して病原体に対応します。

このシステムが【自然免疫】です。

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●BCG接種による訓練免疫によってオフターゲット効果が

2012年にオランダのグループが行った研究では、

BCGワクチンがインターフェロンを生み出すだけでなく、

ヒトの免疫系細胞の一種である「単球」を活性化させ、

種々のサイトカインを分泌させることがわかっています。

つまり、BCG接種は【自然免疫】を刺激して、

よりパワーアップさせているのではないかという事です。

この研究グループは、

BCGのこのような自然免疫パワーアップ効果を、

【訓練免疫】という新たな概念として提唱しています。

この訓練免疫によって、本来は結核退治が目的だったBCG接種が、

別の異物である新型コロナウィルスをやっつけるという

「オフターゲット効果」が生じたんですね。

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BCGワクチンの新型コロナ肺炎対策効果を検証開始

ドイツ、オランダ、オーストラリアでは、

BCG接種プログラムを持っていません。

新型コロナ肺炎での、

死亡者数とBCG接種の有無とが相関関係アリ、との判断の元、

この3カ国では、

医療従事者の新型コロナウィルス感染・重症化予防対策として、

BCG接種を行う臨床研究が始まっています。

※日本はBCGワクチン接種率98%です。

BCGワクチンは生まれてくる子供のために必要な数だけを作っています。

大人の新型コロナ肺炎対策のために使用する事は認められていません。

日本の事情と欧州諸国とはまったく事情が違います。

このことには注意を要すべきです。

★日本でも臨床試験がされていました!

日本では東北大学医学部において、

17年前に、

老人の肺炎予防を目的にBCG接種の効果についての臨床研究が実施されています。

その結果、肺炎発症の予防効果を有する事が明らかになっていたのです。

KAKENのページ『BCGワクチン療法による高齢者肺炎の予防法の確立』

に研究結果の概要が記載されています。

※ただし、このときは新型コロナウィルス肺炎ではありませんでした。

その為、BCG接種が、

実際に新型コロナの感染予防や重症化防止に効果を発揮するかどうかは、

欧州の研究結果を待つ必要があります。

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まとめ

スペインとポルトガルとでは、死亡者数が全く違います。

ポルトガルの方がスペインの1/10程度なんです。

隣接する国同士で、こんなに違うんです。

ポルトガルは、BCG接種プログラム効果のために死亡者数が抑えられている、

とみられています。

日本もそうです。

ただ、BCG接種効果はを1枚多く着ている程度と思うのがいいと、

医療関係者はおっしゃっています。

死亡者ゼロではありません。

若い方も亡くなっています。

もちろん特殊要因もあるでしょうが、

一番は出歩かないことです。

当記事は、新たな情報が入り次第、適時修正していきます。

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追記:やはりBCG説が濃厚になってきた(2020/7/31)

2020/5/18発売予定のアエラから。

『BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃/日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」』

やはりそうでしたか、といった記事です。

きちんと各国のBCG有無と死者数を織り込んだ統計データを見ると一目瞭然なのです。

このデータにはロシア(旧ソ連)が入っていませんが、

ロシアもロシア株という優れたBCGワクチンが生産されていました。

現在のロシア死亡率の低さと大きく相関しているはずです。

大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之さんが指摘しているのは、

米国NY工科大学の研究者らが3月末に結論付けた論文についての内容。

その結論付けた内容は、ひとことで言うと、

「BCGワクチンが新型コロナに対する防御を与えているのかもしれない」

BCG接種の有無との相関関係はこれからますます注目されてくると思いますね。

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追記2:手軽に、短期間での免疫力アップのために

新型コロナ肺炎対策の関連おススメ記事です。

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※当記事中の画像はグーグル画像より引用

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