中高年引きこもり経験者で社会復帰した私からの-原因と対策&支援-

現在2020/4/8です。

この記事は昨年アップしていますが、

読み返すと、まだまだ現時点においても適した内容ですので、

このまま掲示しています。

ただし、随時追加修正していっています。

昨年2019/6/23のテレビ番組で、

「中高年引きこもり問題」が取り上げられていました。

発言に過激さのある出演者が多い番組なんですが、

結構まともな見識を持った方々ばかりでしたね。

心配していた自己責任論は無かったです。

ふざけてんの?

と一見感じるコメントも、

よくよく聴くと

「なるほど!」

と感心する考えだったりして、有意義な番組内容でしたね。

数年前に引きこもっていて、

いまは準引きこもり状態の管理者が、

自身の引きこもり経験を元に

【中高年引きこもり問題】を語っていきます。

※ 中高年引きこもり男による、同様の事件記事を随分過去から昨年の京都アニメ事件まで書いています。事件の内容、事件の背景、犯人の生い立ち、社会的な要因など…こちらの総集編記事に紹介しています。ご興味があればこちらの記事まで。

『本当は優しい…中高年引きこもり男の事件簿。各記事紹介まとめ&入口』

目次

★口コミから見る、「中高年引きこもり」への世間の目

1.中高年男性の引きこもりに至る原因のほとんどは仕事がらみ

①今や社会問題になった中高年男性の「引きこもり」

②自分は必要とされる人間ではない

③誰にも会いたくない

★親同居の中高年引きこもり男性、年々増加

・2005年→2015年で1.5倍

・45歳以上の正社員中高年男性はリストラ対象

・辞めたあとの収入源は?

・大量のリストラ正社員と引きこもり非就業者を受け入れる余地は?

・2020/2/4「70歳就業法案」可決が意味するのは…?

2.40代・50代の大人が何らかの理由で退職し、また就職しようとしたら壁にぶち当たる

①ホントに転職市場って存在するの?

②転職活動者のカン違い・・・見えない大きな壁

3.無職状態が続くと、結局カネがなくなり、家族からの支援か生活保護となる

①家族同居の引きこもりの場合

②独り暮らしの引きこもりの場合(隣近所からの視点)

③自立支援者のスタンス

★「引きこもり」専門の斎藤環氏(筑波大学教授)の考え(インタビュー記事から抜粋)

①「引きこもり」の問題点

②【引きこもりたくても出来ない人】と【実際に引きこもってしまう人】との違いは?

③暴力的支援者について(かつての戸塚ヨットスクール等)

④「引きこもり」は連帯すればいい

注意しなければいけない、営利目的の自立支援団体

★中高年引きこもり、なぜ男性が多いの?

●これだけの男女差

●作家、橘玲の視点

●脳機能の違いが原因にも

4.引きこもりに関するいろんなブログ記事を読むと、ただの問題提起だけで終わっている

①引きこもり当事者がブログ書くんだったらカネになるブログを書こう

②引きこもり支援者がブログ書くんだったら解決案を書いてくれ

5.中高年引きこもりの末路は結局、生活保護か犯罪者

①【8050問題】もいずれは消えるか【9060問題】に発展

②独り住まいの引きこもり男は孤独死か発狂して・・・

6.社会問題化されて行政の対策も急ピッチで進められている感がある

①不自然かつ無理のあるスピード感

②行政による「引きこもり問題」への対策内容(支援相談先)

7.引きこもり予備軍とも言える中高年ニートの存在も無視できない

①【ニート】とは?「引きこもり」とは?・・・定義

②定職に就くことが出来ず、好きな時間に近くの職場で短時間のバイトのみの独身者

③結論:中高年独り生活者の引きこもり法則

8.支援機関への相談に訪れるのは高齢化した親であることが多い

9.引きこもりの社会復帰の仕方は単純ではない

①そもそも『社会復帰』ってどういう意味?

②中高年ひきこもりが、実社会でひとりで生活できるヒト、になる為には?

③どのようにして、引きこもりから「仕事をする人間」になればいいのか

10.専門ジャーナリスト池上正樹氏の視点

身内・支援者が知っておくべき【中高年引きこもり者が思っていること】

①知人が多く住んでいる地域、人口の少ない田舎ほど引きこもりやすい

②「なんだろう?何か楽しげな雰囲気だが…」と思ったら外に出る

③引きこもり者は、会話が成立しない一方通行の語りかけ行為を好む

④何か自分一人でも出来ることはないのか?と思っている

⑤専門ジャーナリスト池上正樹氏の言葉

11.まとめ(管理人の解決策私案)

①カネです

②独りで部屋にこもって出来るパソコン作業でのカネ稼ぎ

※私の場合は、こうやって稼いでいます

③「引きこもり」当事者の孤立を防ぐために

④「引きこもり」当事者の精神的安定のためにペットの飼育や観葉植物の手入れなどは?

⑤ネットでの出会い系マッチングサイト(アプリ)の活用は?

⑥「引きこもり」当事者は基本的には優しい人間

12.追記(2019/11/12)新しいコミュニティが孤立を防ぐ おススメです

★口コミから見る、「中高年引きこもり」への世間の目

2019/6/1時点でのネット掲示板等から拾ってきました。

川崎や東京練馬の事件発生から間もないときの反応です。

私より若干上世代ですが、いろいろ考えさせられます。

全く就労したことがない人は少ないでしょうが、あの世代の就職期はまだバブル末期で比較的売り手市場。

以降の就職氷河期よりはマシだったでしょうに。

まあ、それから四半世紀以上経ちますから、いろいろあったんですかね。

ちょっと気になるのは、共依存になってしまっている人たち、所謂50-80問題。

私の周りにも、そうなんじゃない…?と思わせる人が複数います。

私の実母、そういうご家庭を見ると昔は「若い人がずっと家に居て…困るわねー」と言っていたのが、最近は自分も歳をとって不安になったのか、「でも家に若い人がいるのは安心だよね。あれもありかなって思うようになった」なんて言い出しました…。

子供としては、残される子の幸せは願わないのかな…とかいろいろ考えてしまいます。

8050家族は事件にならない結末はないと思います。

親が亡くなれば、子供は生きていけません。

悲観して誰かが自死するか、心中するか、今回の事件のように外に敵意をむき出してしまうか、待ったなしの問題だと思います。

朝から暗い内容ですみません。

独身無職50代60代の男性は、要注意だなと最近感じます。

まだ、近所の人や親戚とコミュニケーションとる人はいいですが。

お母さんと二人暮らし、他と関わる人がいない場合、今後どうなってしまうかと考えると、こわいです。

現実に身内に50代の引きこもりがいたら、深刻な問題だと思いますよ。

お母様は他人事だから、「あれもありかな…」なんて言ってられるのだと思いますが、自分の子供なら楽観視できないと思いますよ。

家のご近所さんにも、40過ぎた引きこもり気味の方がいます。

子供に家を残すために70代の両親は年金から住宅ローンをはらい続けていますが、両親亡き後、どうやって生活するのか?疑問です。

一度も顔を見たこと無い引きこもりの方や、時々、姿見かけるけど定職についていない方等、様々な方が近所にいますが、ご両親は大変だと思いますよ。

そして、御兄弟も。

家庭環境は大事ですよね。

子供は、親の都合で生活しなければならないですからね。

川崎の事件関連のトビで、「無差別テロみたいなもので、どんなに気をつけても防ぎようが無い。だから、原因の方をなんとかするしかない」というようなことを書いている方がいて、なるほどなと思いました。

私が知っているおうちでは、親が引きこもりの娘(50代)を養うために、80過ぎても稼業を畳めずにいます。

昔からの常連は、注文するのもボランティアみたいなものじゃないかしら。個人店だから高いし、かといって品物が良いわけでもなく。重い荷物を配達するので、普通の店なら屋内まで運んでもらうところを家の前までにして自分で運んだりしてましたもの。

でも、そういう自転車操業的な支援(?)じゃなくて、もっと根本的な手助けが必要ですよね…。

ごく身近に引きこもりのアラフォー男性がいます。

両親ともに、『将来のことは考えても仕方ない』

と、投げやりというか楽観的な考えです。

私や主人はかなりその存在に怯えているのですが。

親の死後、その人が勝手に死んでくれたら良いのですが、昨今の事件などを見ていると他人事と思えず、不安が募る一方です。

私がいくら解決を望んでも、結局は他人ですので放っておいてくれというばかり。

冷たいとは思いますが、人に迷惑をかけず亡くなって欲しいと思っています。

先日、どこかの記事で引きこもりのお子さんと親御さんの相談を受けた方の話が出ていました。

サラッと読んだだけなので細かいことは定かではありませんが、「今は親の年金で家族3人で暮らせている。今後親が亡くなった時のことを考えよう。今月に3万円働いてそれを貯金すれば、恐らく両親が亡くなるまでの10年間で360万円貯金できる。それと両親の貯金があれば~」とかなんとか、書いてありました。

もちろん、360万円では自分が亡くなるまで生活できるわけじゃない。両親の貯金だって両親の介護でなくなってしまうかもしれない。

でも、引きこもりの人がいきなり月収20万円稼げるようには、まあならない。

それならまず、3万円から始めてみようということらしいです。

相談者も「3万円なら、なんとか出来る気がする」と、だいぶ気が軽くなった…らしいです。

実際には、3万円稼げるようなら5万、5万稼げるなら7,8万まではいけるんじゃないかと思います。

それだけ稼いで、社会と接点を持つようになれば本人もまわりも、だいぶ前向きになりそうですよね。

とりあえずの3万円をどこで稼ぐか、が問題な気もしますけど、そういう考えが広まればいいな。

いろんなご意見、どれも興味深かったです。

中高年の事件は昨日か一昨日、福岡でもありましたね。

川崎の事件の件で書いている方がいましたが、ああいう通り魔的な犯罪って予防策は難しいから、やはり予備軍を減らすしかないんでしょうね。

無職未婚の中高年、というと確かに色眼鏡で見てしまいそうですが、第一歩が踏み出せる環境がもっとあればいいのかな。

月1万でも2万でもいいから、まず稼いでみる、ってとこから。

…私も経験したことがないのでよくわからないです。

母も、自分の身の回りにはそういう人がいないから言えたんでしょうね、きっと。

それだけ老後は不安なものなんでしょう。

自分もいい歳ですし、パートしてますがシンドイから辞めたいなぁ、なんて思うこともありますが、何より社会とつながっていたいのでまだしばらく頑張ります。

身近にそういった状況の方がいる方は心配ですよね…。

これからも関心をもっていたい内容でした。ありがとうございました。

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1.中高年男性の引きこもりに至る原因のほとんどは仕事がらみ

①今や社会問題になった中高年男性の「引きこもり」

公的機関やマスコミは原因を見つけ出して対処策を世間に提示したがっているようですね。

当事者が言葉にする原因は様々

  • 親の介護に伴う離職
  • 会社内の人間関係に疲れての離職
  • リストラでの離職
  • 病気での離職

でも、これらの理由はホントの原因ではないと思います。

今日のテレビ番組にも出ていた、

引きこもり問題に詳しいジャーナリストの池上正樹さんは、

「いろんな理由で離職した後の再就職活動で失敗するんです。中高年男性は」

と、ある著者で述べていらっしゃいます。

つまり、再就職活動につまずいた事が主な原因なんです。

これは私も実感として理解できます。

そして、このことを誰にも相談できないんですね。

相談して解決しようという気がない、とも言えます。

私だけでは無かったんです。

日本人の中高年男性の哀しさゆえに、といった感じかな。

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②自分は必要とされる人間ではない

生活がかかっていますから、

一生懸命に就職活動しましたね〜(笑)

でも48歳の私を採用してくれる会社はなかったですね。

仕方なく交通誘導の警備アルバイトして何とか食いつないでいました。

就活、バイト、就活、バイト、の生活していたら、

自分は必要とされていないんだな」と思うのが普通になっていました。

この感覚は、

まともに就職出来なかった時代のロスジェネの方々には理解出来るのではないでしょうか。

私は離職する前のサラリーマンだった時は、

大手企業でそれなりのポジションに就いていました。

その頃の思い出があるから、

再就職出来ない現実とのギャップもあって、

余計に自信喪失まで至ったのだと思いますね。

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③誰にも会いたくない

再就職活動は一年位で諦めました。

一人で食っていくんだったら、

警備のバイトでも何とかなっていましたからね。

でも、友人たちとの交流は皆無になりました。

再就職できないという自信喪失よりも、

外に出て飲み食いする経済的余裕が無くなったんです。

誘われてもいろんな理由で断っていました。

しばらくそうしていると誘いが無くなってくるんですよ。

警備のバイトでは、そんなに会話をすることはありません。

アパートに帰ってきてテレビかパソコンに向かうだけ。

時々ハッと我に返って、

今週誰と話した?

っと感じでしたね ^_^

辛かった、というか今でも辛く感じるのは、

クリスマスから正月の期間ですね。

お金は無いし、話す相手も居ない。

かと言って誘われたくもない。

カネが無かったら何も出来ないから。

大人の男が、千円札の1枚、2枚しか財布に入っていない状態で、

忘年会や同窓会などの華やかな食事の席に着けるでしょうか?

アパートで布団にくるまってユーチューブでも観て過ごそう、となるんですよ。

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★親同居の中高年引きこもり男性、年々増加

・2005年→2015年で1.5倍

7/6の毎日新聞に国勢調査の分析記事が掲載されました。

7/6毎日新聞記事

2015年の国勢調査で45歳〜54歳の「親同居の未婚・非就業者」男性は23.4万人で、

2005年の16万人から1.5倍に増えています。

10年で1.5倍!

今年の2020年は、最新の国勢調査の年です。

2015年の調査結果からすでに5年が経過していることになります。

とんでもない数字の広がりが想像できます。

10年前は一部の地方で高い数値だったけど、

全国に広がり、次第に都市部でも高くなる傾向が見られています。

この全てが引きこもっているわけではありませんが、

この年齢層での非就業者であれば、

相当数が引きこもり状態になっていてもおかしくないのでは?

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・45歳以上の正社員中高年男性はリストラ対象

2019年に入ってから、

大手電機メーカー、メガバンク、大手損保が大規模リストラ策を発表、実施しています。

令和元年だけで、

上場企業の早期退職者募集人員数は、

既に13,000人を超えているそうです。

そして令和2年に、

早期退職募集を計画している更なる上場企業もいくつか出てきていますね。

人手不足といっても、大手のホワイトカラー企業が求めているのは20代の若手。

45歳以上の正社員は要らないから早く辞めてください

という事ですね。

この傾向は今年の2020年以降、

ますます拍車がかかっていくのではないでしょうか。

あの超大手企業のトヨタが、

「終身雇用維持は無理」

と言っているんですから。

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・辞めたあとの収入源は?

大手の名だたる企業に勤めていたということは、

世間的にはエリートだったんですよね。

ほとんどの対象者が、

いい大学卒の方々と思われます。

就職先は期待出来ないと思います。

今までの延長線では

仕事内容、ポジション、収入において、

それまでとは比較出来ない程の改悪条件を受け入れるしかないと思いますね。

45歳以上の男性の働き場所は、

ネクタイやスーツの要らない仕事しか無いのが現実です。

不要になった中高年ホワイトカラーたちが再就職できる世界は、

地方の肉体労働系の業界しか無いといっても過言ではないでしょう。

「いいよ、肉体労働でも。もともと身体を動かすのが好きなんだから」

という方もいらっしゃるでしょうね…。

でも、貴方の身体は昔の若い時のままではありませんよね。

確実に身体は劣化しています。

若いお兄ちゃんたち、外国人研修生たちと一緒の中で、

同等の作業が、継続してできるわけありませんよ。

結局、身体を痛めて、社内に居づらくなり、

辞めていく方が多いのではないでしょうか。

そして、タクシードライバー、交通誘導の警備員、コンビニのスタッフ、

等をかけもちで仕事して、

なんとか収入を得ていくしかない生活に、

「仕方なく」入っていくことでしょう。

それが現実です。

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・大量のリストラ正社員と引きこもり非就業者を受け入れる余地は?

介護、農業、建設業といった業界しか無いと見ています。

政府の「骨太の方針」にもそれが反映されていますよね。

体力的にも厳しそうですし、

大卒ホワイトカラー出身者がすんなりその業界に就業出来るとは思えませんね。

それぞれ、労働力が必要とされている業界においても、

必要とされているのは現場でのプレイヤーなんです。

管理業務ではありません

私個人としては、

ITやAI関連の技術習得のための高度な専門教育制度の導入によって、

中高年非就業者を活かす施策に期待していましたが・・・。

仕方がない、と受け入れる事が出来る方がどれほどいるでしょうか。

思うようにいかない転職活動に嫌気して引きこもってしまうことが十分想像できます。

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・2020/2/4「70歳就業法案」可決が意味するのは…?

★「70歳就業法案」の目的と内容

政府は2020/2/4の閣議において、

企業に対し、従業員の70歳までの就業確保に努めるよう求める、

高齢者雇用安定法などの改正案を閣議決定しました。

少子高齢化が進む中、

働く意欲と能力のある高齢者の労働参加を促し、

社会保障の支え手拡大を図るということが狙いのようです。

今通常国会で成立すれば2021/4/1からの施行となります。

政府は企業の選択肢として、

65歳までで義務化している定年の廃止や延長、雇用継続のほか、

企業や社会貢献活動の支援など、

自社で雇う以外の対応も容認するということです。

私も大手企業の人事部に属していましたから、

正直「やっかいなことを…」

と感じている人事部門の職員の胸中を察します。

と、同時に大手企業本体の周辺企業、

いわゆる子会社や孫会社の、

新たな採用枠が、

またもや閉ざされていくことを懸念します。

大手企業の黒字リストラで、

優秀なサラリーマンたちが転職市場に溢れかえっている現状、

就職氷河期世代の支援としての特別枠採用、

そして今回の既存就業者の高齢化対策での雇用延長法案…。

いま現在引きこもっている中高年たちは、

いったいどこで就業できるのでしょうか?

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2.40代・50代の大人が何らかの理由で退職し、また就職しようとしたら壁にぶち当たる

①ホントに転職市場って存在するの?

日本の企業は、

そもそも40歳を超えた男性を正社員として採用する気はありません

官僚出身者などは、

前職時から携わっていた業界に入っていくことはあるようですが、レアケース。

一般的に、

40代~50代の転職が上手くいくのは、

縁故採用いわゆる「コネ採用」ぐらいです。

その人の人柄や能力が、

相手の会社の採用担当役員などに既に知られている場合なんです。

ちなみに私は人事部職員経験していますので、

この手の研修にはよく行かされていました。

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②転職活動者のカン違い・・・見えない大きな壁

転職で求められるのは純粋な職能だけではありません

転職先の企業風土に合うのか?

がポイントになってくるのです。

創業者、ワンマン社長からのトップダウンで仕事を進める会社では、

上司に意見を申し上げるとか、

積極的「提案」とかはもってのほか、なんですよ。

「こいつは、この会社を変えようとする危険人物だ」という目で見られ、

よからぬ噂を社長に報告という名のもとに具申する古参幹部が登場してきます。

この話、実は私も経験というか被害に遭いました(悔)

この手の話は、

以前20年勤めていた会社で何度も教育研修会社の研修で耳にしていたのですが、

自分の身の回りで起きていることが、

そっくり当てはまっていたなどとは全く感じませんでしたね。

まるでよくできたドラマのような感じでした。

こちらの記事が参考になります。

『危険!怖すぎる、移住者への村八分。憧れの田舎生活の現実と闇』

私は、会社というのは、

日々変化していくことが成長につながるものだと考えていますので、

下の者、実務現場の社員からの提案無しに成長はあり得ないと、

今でも思いますね。

先程のワンマン経営体質の会社、

実は日本の各地方の中小企業に多いんです

世間一般の標準モノサシよりも、

自社独自の、あるいはワンマン社長の独自モノサシが存在し、

どのような場面においても独自のモノサシで進められるんです。

それは、場合によっては法律よりも優先されます

企業風土の話に戻ります。

海外に旅行したことが有る方や、

海外居住経験者だったら分かるとは思いますが、

西洋人であろうと東洋人だろうと、

そこは日本とは異なる風土だとすぐに感じますよね(アタリマエか)。

日本とは違うんだ!

というのがすぐにわかるのはいいことなんです。

この違いに即気付けば、

そこで長く住もうとかお世話になるとかの答えが、

そう簡単に出てくるとは思えません。

もっと様子を観ようか、

ひょっとしたら受け入れられるかも、

とかを感じながら、

「よし、ここは自分に合っている」

と決める事になるのでは?

でも、同じ日本国内においては、

都会と田舎という違いはあれど、

都会も田舎も、基本的には変わりは無いはずですよね?

表面的には。

そこに大きな落とし穴があるんです。

例えば、東京と島根。

都会と田舎ではありますが、

標準語と若干の方言という程度の違いかな(笑)

同じ日本国内ですから、

日本国憲法下での生活をおくる義務があり権利があります。

移住する際の手続きも全国一緒のはずです。

生活面でも、東京にあった大型スーパーがあって、

コンビニがあって、郵便局、JAがある。同じ看板が、同じ文字で。

テレビをつけたら、地元地方局の独自モノもあるけど、

東京で観ていたドラマやサッカーの国際マッチもちゃんと放映されている。

違いは・・・緑が多い、若者、子供が少ない、いや人口そのものが少ない。

でもこの違いは、頭ですでに分かっていたことを確認しただけ。

要は、本質的な違いが分かりにくいんです。

本質的な違いとは・・・文化です。

目に見えないんです。

引っ越してきた者は、

村の一番年配者にあいさつに行って、

一週間以内に全世帯へのあいさつを済ませる、

とかの土地独自の慣習があったりするわけです。

そういうことを知らなく、放置していたら、

村の居住者から村八分になったりしますよ。

これは今でも起きています。

たしか、大分県でいま裁判になっていますよね。

村の人たちにとっては当然のこと、

知っているのが当たり前、

ということで新参者にはわざわざ伝えなかった、となります。

その土地の独自ルールが全国共通の標準ルールだと思われているんです。

これが、そっくりそのまま会社にもあてはまります。

これが企業風土の違いに気をつけましょう、

ということなんです。

10年、20年を東京の大手企業で過ごしてきたら、

その大手企業の企業文化に染まっています。

それが島根の小さいながらも老舗企業に転職となったらどうなるか・・・。

それを一番心配しなければいけないのです。

その老舗企業の方がわかっていますね。

「うちの企業風土に合うのか?」

という視点で転職採用者を見つめています。

これが40代、50代の転職者の「見えない大きな壁」なんです。

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3.無職状態が続くと、結局カネがなくなり、家族からの支援か生活保護となる

①家族同居の引きこもりの場合

世間でイメージされている引きこもりがこのケースですね。

「8050」問題もほとんどこのケースです。

具体的にどんな生活?

【食事】

  1. 食事は同居家族がつくってくれるが、部屋に持ち込んでの孤食
  2.      〃          普通に食卓で家族と食事
  3. 外で購入した食べ物を部屋で孤食

【洗濯】

  1. 自分で自分の分だけ洗濯し、自室に干す
  2. 家族が洗濯して乾かしてくれる
  3. 家族の分まで含めて自分で洗濯し、すべて干す

【テレビ】

  1. 自室で独りで観る
  2. 食事時には家族と居間で観るが、それ以外は自室

【家族との会話】

  1. 全く会話しないが、お金不足や身体不調のピンチ時には家族に助けを求める
  2. 家族とは普通に会話する(親戚・友人などの家族以外とはゼロ)

まとめ①

【家族拒否の完全引きこもり】【家族依存の柔らか引きこもり】とに分かれます。

家族依存の柔らか引きこもり】は家族を味方ととらえている節があり、引きこもり当事者との関係性は良好です。

この良好性を活かしながら意識を外部に持っていければ引きこもり解消に向かえると思われます。

しかし、共感性を失うやり方、引きこもり当事者の意思・考えを否定する「言葉」を投げかけた瞬間に共感性が失われ、良好な関係を破綻させることにつながりますので注意を要します。

【家族拒否の完全引きこもり】は、何とか【家族依存の柔らか引きこもり】にまで持っていくのがベターだと見ています。

文通みたいなやり取りとか、双方がラインとかをやっていればラインでのメールで接触を図っていくしかないと思います。

いきなり、支援団体の人間に合わせるのは難しいし、悲劇的な結果を生みかねないので注意が必要です。まずは、ラインなどでやり取りを始めるのが無難なスタートだと思われます。

まとめ②

引きこもり当事者も「何とか変わりたい」と思っているのは間違いなんだと、家族みんなが想いを共有するのが解決の第一歩です。

当事者の同意なしに急な現状変更を試みるのはマイナスにしかなりません。

外部の支援団体に相談するのは結構なことですが、引きこもり当事者へのアクションは徐々に徐々に、というスタンスが一番です。

支援団体には心理カウンセラーがいますから、その方のアドバイスを聴くことが必要で、そして当事者へのアクションは月・年単位くらいの期間で働きかけていくのがいいと思われます。

決して急がないことですね。

②独り暮らしの引きこもりの場合(隣近所からの視点)

家事は生きていくための最低限を独りでやっているはずです。

ただ、ゴミ屋敷状態になっていることも十分あり得ます。

収入源をどうしているのか見極めたいところです。

  1. 親を含めた家族からの援助に頼っているのか
  2. 外に働きに出て稼いだお金で生活しているのか(夜間働きに出る場合が多い)
  3. インターネットで出来る投資活動(株・FXなど)で稼いだお金での生活なのか
  4. 生活保護費で生活しているのか(月一回は役所の担当者訪問がある)

めったに姿を見せないにも関わらず、

夜間には窓に明かりが点っていたり、

夜間買い物から帰ってきたりする姿は目撃される、

という引きこもり者が多いです。

地方の農村部では目につく行動でしょうが、

都市部の、特に学生街などでは、

特段目立つことではない生活スタイルですから、

「あの部屋の男は引きこもりではないか?」

と思われることはまずないでしょう。

収入源が断たれない限り、

彼らが現状変更を試みる行動に出ることはマレです。

ただ、精神的欲求不満、肉体的欲求不満は、

一般の人に比べて鬱積していることが多い為、

何らかの刺激によって爆発的な現状変更の行動を取る場合があります。

それは、いわゆる犯罪行為です。

引きこもり当事者を社会に復帰させるどころか、

見ず知らずの人を被害者にさせてしまい、

引きこもり当事者を犯罪者にしてしまうことにつながるのは、

【急な現状変更を要請する】ことが原因です。

この【急な現状変更を要請する】行為の悪しき一番は、

『収入を断つ』ことです。

お金がもう入ってこないとなると、

引きこもり当事者が

「もう自分は生きてけない、生きていく資格がない、世の中から必要とされていない」

と思いこむのに時間を要しません。

この先には、へたしたらテロ的拡大自殺が待ち受けることも十分あり得ます。

まとめ

やっかいなのは1の親からの援助に頼っている場合です。

これは親御さんが、

息子は引きこもりなんだと分かっているのですから、

支援団体に相談するしかありません。

これがなければ、

隣近所含めて役所も実態把握できていないことになり、

親御さんからの支援収入が断たれた場合に悲劇が待ち受けることになります。

よくて、

引きこもり当事者の孤独死と言ったところでしょう。

まだ元気であれば、

「こんな格差だらけの世の中を生き抜いてやる、金持ちからカネを奪ってやる」

という発想で強盗犯罪に走ってしまいます。

③自立支援者のスタンス

引きこもり当事者への「共感」を大切にし、

5年~10年で引きこもり解消に向かえばいい

くらいがベストだと思われます。

余談ですが、

この「共感する」って感覚、実は男性が苦手としているんですよね(笑)。

男女間では違うんですよ。

男はどうしても「仕事の延長線上での頭の働き」になってしまう傾向が強いです。

分かりやすく言えば、男は「理屈で考える」ということ。

例えば、振り向いてもらいたい女性と飲食している際の会話。

女性が仕事上のグチを口にした時、男性は、

「それは、こうした方が良かったのじゃないか」

「それはキミの考えが間違っているな」

「そういう考えではこの先が心配だな」

って言うんですよね。

これはっきり言って、アウトですよね。

グチを口にした女性の本心は、

「辛い状態になっていることを分かってほしい」

のではないでしょうか。

何も、男性に問題解決のお願いをしているのではないのだと思いますね。

先ずは、心情を理解できることが「共感できる」になるんだと思います。

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★「引きこもり」専門の斎藤環(さいとうたまき)氏(筑波大学教授)の考え(インタビュー記事から抜粋)

①「引きこもり」の問題点

やっちゃったら止められない、ハマったら、中々抜けたくても抜けられないという引きこもりの構造にあります。

それは地獄でしょう。

元々引きこもりというのは、自分の自我を守るための防衛反応です。

非常にしんどい時、ストレスがたまった時、一切世間の接触を断って、自我を守ります。

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②【引きこもりたくても、出来ないという人】と、【実際に引きこもってしまう人】との違いは?

偶然しかないと思います。

たまたま2,3年こもっちゃったと。

誰がなってもおかしくないといったところもあるわけです。

違う説もありますが。

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③暴力的支援者について(かつての戸塚ヨットスクール等)

・親御さんの大半はうつ状態で判断力が低下している

引きこもり問題解決には暴力的支援は必要ない。

家で暴れている当事者にもきちんとした対応の仕方があります。

この暴力的支援はいらないけど、手っ取り早い解決を求める親にとっては救世主に見える。
これが悪どいのは、引きこもった当事者を子に持つ親御さんが大半うつ状態になっているスキを突いている点。

親御さんもぎりぎりの精神状態になっている。

判断力が低下していて、もう勘弁してほしいという気持ちで、手っ取り早い解決法、つまり暴力的支援をする組織にお願いしてしまう。

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・やっかいなのは暴力的支援が有効であったケースが存在すること

暴力的支援が成功する場合もあるんです。

ああいう支援が一部の人には有効だったりする。それは事実。

しかし、それでも暴力的解決法に反対するのは、失敗事例が目も当てられなくなるから。

暴力的支援でダメだった人は一生親を怨むだろうし、ますます人間不信に陥って、手の届かないところに行ってしまう可能性がある。

そういうことを引き起こしながら、暴力的支援団体の経営者が「なんとかできる人は5割ぐらいですかね」という発言をしている。

5割救っているけど、5割失敗している。それはやっぱりまずい。

特にこのやり方での失敗は許せない失敗になってしまう。

治療というのは、全例は救えないことはわかっているのだから、だめならだめなりに何とか救済策を考えながらやっていく必要がある。

それを無視している。

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④「引きこもり」は連帯すればいい

これだけの引きこもり者が存在するのならば、連帯すれば一発逆転できるのではないかと思えるが、実際には連帯しない人が多い。これは残念。

ただ、最近は風潮が変わりつつあって、いろいろと居場所が出来つつあり、自発的な動きが出てきた気がする。もっともっと連帯すればいい。

完全引きこもり者の村とかマンションを作るとかではなく、グラデーションのある連帯。

端っこの方にはニートとかフリーターとかいっぱい居ていいような、社会にうまく馴染めずにいるという連帯があればいい。

しかし、気をつけなくてはいけないのは「個人」の尊重。

引きこもり新聞の取材インタビュー記事から抜粋させていただきました。

【一般社団法人 全国引きこもり当事者連合会(引きこもり新聞 発行元)】

【特定非営利活動法人 全国引きこもり家族連合会】

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注意しなければいけない、営利目的の自立支援団体

斎藤先生の、上記インタビュー内容にあった、暴力的な自立支援団体。

これは、ホントにいつ社会問題になってもおかしくない酷い自立支援のようなんです。

NPO法人だから大丈夫ですよ、言ってくる業者も多いようですので、

NPOだから安心なんて思わないことですね。

今や、NPOという組織は暴力団の闇事業の隠れ蓑に使われているという報道もあります。

その実態の一部等をこちらの記事にまとめています。

ご一読いただければ、安易な行動での致命的なミスを防げるはずです。

『危険!「引きこもり息子さんの自立支援します」有料支援団体への依頼』

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★中高年引きこもり、なぜ男性が多いの?

2019/6/25のマネーポストに、

橘玲さんの記事があったので拝読させて頂き、

ここに若干ながら抜粋させて頂きます。

※橘玲さんは、『言ってはいけない、残酷すぎる真実』(新潮社)など数多くの著書で知られる作家さんです。

私も大好きで、「なるほど」「そうそう!」などと非常に感銘を受けました。

マネーポストさんが注目していたのは、

中高年引きこもりには顕著な男女差がある点です。

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●これだけの男女差

引用データは2019年3月に内閣府が調査した「引きこもり実態調査」からですね。

結果は、

男性が76.6%

女性が23.4%

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●作家、橘玲の視点

「まず、男性と女性では”社会的許容度が違います。たとえば、仕事を辞めてから都会から田舎に戻って働いていなくても、女性なら『家事手伝い』としてある種の【役割】を与えられ、それで周囲も納得しますが、男性はそうもいかない。家の外に出ると、無職の中高年男性は地域社会から奇異の目で見られ、警戒されるので、家から出られなくなる」

「加えて、女性よりも優位な立場にある正社員の男性が非正規に落とされるとひどくショックを受けるでしょう。一方、女性の働き口はそもそも狭き門であった長い歴史があるため、”下から上がる女性”と“上から落ちる男性”とでは精神的な耐性が違います。圧倒的な男性優位社会であるはずなのに、自殺率も男性が7割なのは、いったん脱落すると立ち直れないからです」

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●脳機能の違いが原因にも

国立社会保障・人口問題研究所によると、

65歳以上の男性の半数以上が、「1日に誰とも話していない」と回答。女性の約4割よりも高い数値。

脳科学者の塩田久嗣さんはこう言います。

「女性の方がコミュニケーションに関する脳機能が平均的に発達しています。また、脳の構造からみても、男性は脳のある部分を局所的に使い、女性は全体をまんべんなく使う傾向がある。局所的にひとつの物事を考えて、行き詰まりがちな男性の脳より、さまざまな脳の部位の結合状態が豊かな女性の脳の方が楽天的に物事をとらえられ、ひきこもりになりにくいのかもしれません」

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4.引きこもりに関するいろんなブログ記事を読むと、ただの問題提起だけで終わっている

①引きこもり当事者がブログ書くんだったらカネになるブログを書こう

引きこもり当事者の方、もしくは支援者や家族の方へ

いまのご時世だったら、書きようによってはカネになりますよ。

引きこもり当事者が自身の赤裸々な生活や考えをブログに書いていけばいいんです。

ただ、読んでもらうためには「ある種の驚き」が必要です。

そういう点は誰かに読んでもらうのが一番ですね。

いまの私は、

「準引きこもり」もしくは「引きこもり予備軍」といったポジション(笑)です。

大学で学んだ心理学が、

こういうところで、

ましてや自分の精神状態を分析しながらブログを書くとは思ってもいませんでしたね。

こうやってブログを書いていることで気が休まる、ということもありますが、

お金になるから書いているという側面もあるんです。

この先、自分が普通の社会人として生活を送れるようになるかは不透明です。

犯罪者になってしまうのでは?

という危機感が常にありますが、

そればかりを気にしていたらホントにそうなってしまうのでは?

とも思っています。

ただ、根っからの楽天主義なので、

何でもポジティブにとらえている自分だったら大丈夫かな・・・(笑)

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★2019/9/14段階での記事です。

私のブログ作成の経過等を簡単に記した記事です。

よかったらご一読下さい。

『グーグルアドセンスPINコード届いたけど、100記事書いて入口?』

・引きこもり状態には誰もがなる可能性あり

私の引きこもりのきっかけは、

たぶん会社の不正行為(労基法違反、二重帳簿、人件費ごまかし、従業員への暴力行為…)が

当たり前のようになされていたことが許せなかったことによる、と思います。

上司にそういう点を指摘(不正と思っていないことで更に驚きましたが…)してからは、

自分の身に覚えの無い不始末を周囲に言いふらし、会社に居辛くさせ始めましたね。

そういう会社が多くなっているんじゃないでしょうか、いまの世の中は(笑)。

そういう会社が存続する世の中だったら、

もう自分は会社員にはなれないと思い、

アルバイト生活を選びました。

ま、そうは言ってもきっちりと勤めていらっしゃる方が多い中で、

「自分がおかしいのかな」とも考えましたね。

でも50歳過ぎて、会社員生活になじめないのならば、

それはそれで仕方がない、

別の生活スタイルで生きていくしかないと思いました。

それで今に至っているわけです。

世間一般的には、社会不適合者、という位置づけなんでしょうね・・・。

余談ですが、現在のアルバイト勤務先会社から

「新嬉の事業を立ち上げるから、正社員になって責任者になってほしい」と依頼がありました。

即断りました(笑)。

給料が3倍~4倍になるみたいでしたが、

自分は今の生活スタイルが合っていると思っていますので。

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②引きこもり支援者がブログ書くんだったら解決案を書いてくれ

荒唐無稽でもいいじゃないか、100人の案からひとつ素晴らしい妙案が出るかも

こうした方がいい、ああした方がいい、

という前向きな記事があまり見当たりません。

センシティブなことなので、

心理カウンセラーのコメントを要することになるんでしょうけど、

どうせ、

「ああだ、こうだ」の評論をするんだったら、

「こうした方がいい、ああした方がいい」的な前向き意見を聴きたいですね。

「そこまで言って委員会NP」の竹田さん、徳光さんの意見は面白く、

なるほど、と思わせる意見で良かったです。

竹田さんは「神楽(かぐら)を開けばいい」

徳光さんは「ロボット犬を導入すればいい」

なんのことかわかりませんよね(笑)

私も説明をきくまでは、「やっぱりバラエティ番組だな…」という失望感がありました。

でも聞いたら、「なるほどなぁ!」と。

この問題に詳しいゲストジャーナリストの池上正樹さんも真顔で頷いていました!

これはしばらく内容伏せておきます。

時間経過したら書き込みます。

まだ一昨日の番組ですしね。

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5.中高年引きこもりの末路は結局、生活保護か犯罪者

①【8050問題】もいずれは消えるか【9060問題】に発展

いま80代の親御さんに経済的依存をして暮らしている50代の引きこもり問題。

これがあと10年経てば「9060問題」になるのはあきらかですよね。

80代で親御さんが亡くなれば、いずれは生活保護か当事者の孤独死

世間では「カネがあるから引きこもっていられるんだ」という意見の方が多いかな。

でも、「ちょっと待てよ」、という気配が漂ってきたのが、川崎の事件や元農水省事務次官の事件からでしたよね。

「扱いに気をつけないと、あいつらヤバいぞ」と。

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②独り住まいの引きこもり男は孤独死か発狂して・・・

独り住まいの「完全引きこもり男」の末路

身内からの資金援助

援助者の死亡などで断たれる

生活保護申請(たぶん審査は厳しくなってくる)

却下(病気ではない等の理由)

賃貸アパート追い出される or その前に孤独な衰弱死

ホームレス or 犯罪者 or 衰弱死

たぶんこのパターンが多いと思いますね。

こういう対象者が60万人(100万人とも?)!

これから10年の間にいろんなことが起きそうで怖くなります。

社会保障費がどれだけ上がるのか・・・

生活保護者は無料で病院にかかれます(どんな手術もOK!)。

もちろん税金など求められない。

確か、住居費+8万円くらいのはずです(福岡市の場合)。

引きこもり当事者の未来について書いた記事です。

ご参考までに(明るい未来も若干ながら見えています)

一番下の追記でも紹介しています。

『私自身を含む中高年引きこもり男410万人の末路は犯罪者か孤独死か』

引きこもり当事者の未来について書いた記事です。

ご参考までに(明るい未来も若干ながら見えています)

私が怖いのは犯罪に走るかも、という点です。

引きこもりって、元ヤ●ザ屋さんもいるんですよ。

昔は元気だった人が、職無しで身体壊していって・・・というパターンですね。

このジャンルの人たちは精神的に弱い方が多いんです。

突然精神のバランスを崩したり、

一発逆転を狙っての浅はかな行動に走ることは可能性として大いにあり得ますよね。

テロ的拡大自殺、富裕層への強盗殺人・・・なんか増えそうですね。

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6.社会問題化されて行政の対策も急ピッチで進められている感がある

①不自然かつ無理のあるスピード感

中高年の引きこもり問題は、ロスジェネ(就職氷河期世代)の雇用対策とセットで対処されようとしています。

たしかに雇用が進んで引きこもり者が勤めに出て、稼ぐようになったら問題解消なのですが、そう簡単に引きこもっている方々が外に出てくるでしょうか。甚だ疑問です。

そもそもの雇用対策自体が、魅力的ではありません。

肉体労働主体の仕事に就けさせるだけともいえる仕事紹介なのです。

ロスジェネには非正規ながらも高学歴の方々が多いのです。

この30代後半から40代半ばの方々が正規雇用とは言え、今さら肉体労働主体の仕事に就くとは思えません。

ましてや、地方中小企業への移住をともなう転職に誘導する内容なんですから。

いまから3年で30万人を誘導すと政府は計画しているようですが、

はっきり言って無理!

引きこもり当事者の気持ちを逆なでしかねない、

【やっつけ仕事】的やり方では、逆効果を生じさせるだけです。

いきなりドアを開けて、

ズカズカと入ってきた人間の言うことを、

引きこもり当事者たちが黙って聞くでしょうか。

②行政による「引きこもり問題」への対策内容(支援相談先)

厚生労働省、内閣府がそれぞれ下記の通り関連対策事業を発表しています。

効果は別にして、書いてあることはまともです。

ただし、精神医学者や社会学者などを含めての対策を講ずるべきなのですが、以前にみたことのある内容のまとめみたいな印象を受けます。

引きこもり問題解消への、各地方自治体の取り組み内容なども記されているので全く役に立たないわけではありません。

下記の公的機関から、各都道府県、各市町村の支援団体や相談窓口に行けます。相談されたい方は是非ご利用下さい。一人で抱え込んで良いことは有りませんよ。

政府公的機関の対策

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7.引きこもり予備軍とも言える中高年ニートの存在も無視できない

①【ニート】とは?「引きこもり」とは?・・・定義

・ニート(NEET)

NOT IN EDUCATION, ENPLOYMENT OR TRAINING の略です。

「いま現時点において、15歳から34歳までの、家事・通学・就業をせず、職業訓練も受けていないヒト」のことです。

仕事をしていない大人でも、何らかの資格取得に向けての勉強をしているヒトはニートではありませんよ。

この年齢帯が気になる点です。

35歳以上で、お家で資格取得に向けて勉強している人は?

⇒ ニートではなくただの「無職」ですね。学校に通っていればいくつになっても「学生」です。

・引きこもり

[狭義] 半年以上、自宅にこもって、仕事や学校などの社会参加をしない状態。

[広義]狭義の引きこもりに加え、趣味や必需品の買い物の時しか外出しない状態

私はバイトをしていますから、広義の意味でも引きこもりではないんですね。

ただ、狭義、広義の引きこもりを経験していますし、お金貯まったら広義の引きこもりに戻るかもって感じです。

関連記事

お金がない男は辛いストレスで引きこもる』

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②定職に就くことが出来ず、好きな時間に近くの職場で短時間のバイトのみの独身者

今の私がこれですね。

実はこのパターンが最も多いのではないかと思うんです。

しかし、このパターンは広義の意味においても引きこもりではないので世間的には問題の対象人数に入っていません

このパターンの人たちは景気悪化したらモロに無職となり、いずれは生活保護&精神病んでの「引きこもり」になっていくことが想像できますよね。

全部ではないでしょうが。

独身ということで、なにも背負うものがないのをいいことに、しばらくはブラブラしてしまいがちです。

気がついたらカネがない、職がない、どうしようというタイプの人も多数います。

こういうタイプやニートを含めて、無収入になって精神的に病んだヒトが引きこもりになっていくのだと思いますね。

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③結論:中高年独り生活者の引きこもり法則

無収入である(カネがない)状態+精神が病んでいる状態(セルフネグレクト)

⇒人に会いたく無い(引きこもり)

どうでしょうか?

私はこの法則、今の「中高年引きこもり問題」にけっこう当てはまると思いますけどね。

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8.支援機関への相談に訪れるのは高齢化した親であることが多い

身内に引きこもりがいたら、心配で堪らないでしょうね。心中察します。

「8050問題」も、心配する親がいるから起きる問題ですよね。

一生懸命働いている方々の多くは、そんな息子は放っておけ!とおっしゃいます。

確かに甘やかす環境が補助的原因だとは思っています。

しかし、もはやこれを無理に、強引に解決しようとしたら、あの川崎の事件の様な悲劇が起きかねないのが現状ではないでしょうか。

もし、身内に引きこもりの方が居るようであれば、先に記載した厚労省や内閣府のページを見て、最寄りの支援団体に相談するのが一番ですよ。(  厚労省、内閣府のことを記載した個所へ)

何よりも、心配している身内の方々の心労が軽くなると思います。

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9.引きこもりの社会復帰の仕方は単純ではない

①そもそも『社会復帰』ってどういう意味?

国語辞典を引いてみました(笑)

『病気や事故などで従来の社会活動が困難になった人が、身体的な訓練や職業訓練によって再び社会人として活動できるようになること』

では、『社会人』ってどんな意味?

子供の問いかけのようになりましたが、調べてみました。

一番詳しく書いていたのが大辞林でした。

・社会を構成している一人の人間

・学校や家庭などの保護から自立して、実社会で生活する人

『社会復帰』の意味は結局はこうです

要は、何らかの理由で、一人では実社会での生活が困難になっていたヒトが、訓練や教育により『実社会でひとりで生活できる』ヒトになるのが『社会復帰』という意味ですよね。

②中高年ひきこもりが、実社会でひとりで生活できるヒト、になる為には?

どんなヒトも支援なしで生きていくにはカネが必要ですよね。

この世の中、カネをいくら稼ぎだすか、カネをいくら持っているかでヒトの価値が決められるようになってしまっています。これは日本よりも外国の方が色濃いです。

カネを得る必要があるから、働きなさい、ということであり、カネを持っていたら別に働く必要なんか無いんですよね。カネあったら一人でも実社会で生きていけますからね。

要は、カネなんですね。やっぱりって感じです。

いくら元気に笑顔でボランティア活動やっていても生活できるカネがなかったら社会人では無いんですね。

カネを得る活動(仕事)をして、稼げるようになってようやく『社会復帰』と言えるようです。

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③どのようにして、引きこもりから「仕事をする人間」になればいいのか

この点に政府・行政の対策が集中していますね。

しかし、何度も述べていますが、

内容が【求める結果に結びついていかない】と見込まれるんですよ。

ニートはまだ30代半ばまでのヒトですから、

企業も採用意欲が湧く対象になるかもしれません。

しかし、

中高年の引きこもりには、

単純肉体労働の現場作業員しか門戸が開かれていないように感じます

不満を持ちながらも、

何とか自分で生計を立てる為にガンバルとか、

いずれ個人で店をやる為の資金を稼ぐんだ、

とか思っての就業者にはいいと思いますよ。

政府の対策案でも。

ただ、

そう思う引きこもり当事者たちがどれだけいるでしょうか、

ホントに疑問です。

3年経てばはっきりするでしょうけどね。

政府は3年で30万人正社員にすると言っていますから。

(これ本当はロスジェネ対策であって、引きこもり対策では無いんですけどね・・・一緒にしちゃっていることも問題)。

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10.専門ジャーナリストの池上正樹氏の視点

中高年引きこもり者へのインタビューを通じて「中高年引きこもり」を10年以上前から問題提起してきた池上正樹氏。

今回のテレビ出演で、経験者としての私も共感した、

「引きこもり者に共通する、ある大切なこと」

述べていらっしゃいましたのでここに記載しておきます。

これは支援者たちが頭の中に入れておくべき、ホントに大切な内容ですよ。

これを聴いた瞬間、

「それ、俺だけじゃなかったんだ!」という驚きで鳥肌が立ちました。

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身内・支援者が知っておくべき【中高年引きこもり者が思っていること】

①知人が多く住んでいる地域、人口の少ない田舎ほど引きこもりやすい

劣等感に支配されている当事者の立場になったら理解は出来ると思います。

ここで大事な点は、

男性」はこうなんですよ、ということです。

「女性」はどうなのか?という疑問符がつきます(確信が持てません)。

引きこもり当事者は、

「敗残者」「負け組」「不必要者」などと自分で自身のことを貶めてしまっています。

そんな気分になってしまった大人の男性は、

知人には会いたくないと思いますよ。

否定されるのは勿論ですが、発展的な助言を一番嫌います

「こういうところで求人だしているけど」

「またイチから頑張ろう」

とか。

こんな言葉を聴くと、黙ってドアを閉めますね。

そして「放っておいてくれ」と思うのです。

言ってくれている相手を嫌いになったりはしませんが、

会いたくないのです。

確かに言われている通りなんだと分かっているんです、当事者は。

そうやって、知人が多く住む生まれ故郷や、

一人での行動がすぐ目に留まりやすい田舎では外に出辛くなるんです。

また見ている、また来やがった、もう放っておけよ、

チキショウ!外に出られねえだろ!

となって引きこもりに入っていきます。

このプロセス本当ですよ。

池上さんが取材した引きこもり当事者たちからよく聞く話です。

私だけの体験では無いんですよ。

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②「なんだろう?何か楽しげな雰囲気だが…」と思ったら外に出る

これテレビ番組で、

昭和天皇の玄孫という竹田さんが、

神楽を開けば出てくるはず」という珍回答を出されて…。

説明を聴くと、

「確かにそうだ」という驚きとともに真顔で聞いていた池上氏も大きくうなづいて、

「その通りですね」と。

日本最初の引きこもり、それは天照大御神だとおっしゃるんです。

そうですよね、神話では天岩戸(アマノイワト)に」隠れてしまって、

困った他の神々が神楽を開いて引っ張り出したというお話。

これ実際、私たちにも当てはまりますよね。

ただ、これは引きこもっている当事者が、

予期しないサプライズ的な、

楽しそうなイベントに興味を抱くということなんです。

毎年やっているお祭りに誘うとか、

クリスマスイベントに誘うとかは無駄なことです。

むしろ逆効果になりますよ。

引きこもり者を、

「一時的にも、部屋から引っ張り出す」という目的にはピッタリです。

じゃ、具体的には?

と言われると困りますね。

私の経験しか語れません。

え、と驚くような方から突然の飲食の誘いには必ず出ていきました。

10年近く音信不通だった友人や後輩、

元の会社の偉くなっている上司からの突然の連絡と飲みへの誘い。

多分、これにすぐ出ていけたのは、

自分の現状を知られていない懐かしい知人であったからだと思います。

でも、このことは使えると思いますね。

引きこもり当事者を多少欺くことにはなりますが(笑)。

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③引きこもり者は、会話が成立しない一方通行の語りかけ行為を好む

先だってのテレビ番組で、

ゲスト出演していたフリーアナウンサーの徳光さんが、

「ロボット犬を与えればいい」という珍回答の説明に、

池上さんがまたも真剣に頷いていました。

私は、これと似た発想、別の記事で書いていますが、

引きこもり男はネコを飼うのがいいのではないか、

というのが持論です。

ロボット犬とネコ?

共通点があります。

飼い主との会話が成立しないことです(笑)。

ロボット犬もネコも、

飼い主が話しかけたら何かしらの鳴き声を発すると思います(ネコは無視することもあるが)。

飼い主は返ってきた鳴き声を都合のいいように勝手に解釈します。

一見、無駄な「不成立の会話行動」ですね。

でも、そこには語りかける引きこもり飼い主を否定する返答(鳴き声)はないんです。

この引きこもり当事者を否定する言葉が無い

というのが大きなポイントです。

同情されるのも嫌ですが、否定されることを一番嫌います。

そこから議論や対話に入っていくことは無いでしょう。

自らドアを固く閉ざしてしまいますね。

引きこもっていると、当たり前ですが、

会話が無くなっています。

言葉を発することが無くなっていることが良いことだとは思えませんよね。

そういった意味で、

引きこもり当事者が話しかけたくなる何かを部屋に同居させるのは、

グッドアイディアではないでしょうか。

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④何か自分一人でも出来ることはないのか?と思っている

このままでいいわけがない、

とは多くの引きこもり当事者が思っていることです。

身内からの支援だったり、生活保護だったり、

誰かの世話になってしまっている自分が恥ずかしくて誰にも会えない、

これが引きこもり当事者の心情ですよね。

かといって、じゃあ、どうすればいいの?という問いかけもしています。

身内や支援者たちから提示される回答には、

自分にはできない、という反応をして、

酒やオンラインゲームの世界に逃避していきます。

つまり、

身内の方や支援者たちが考えている

従来の解決案は全く通用しないんです。

この事実を認めずに、

「解決案を受け入れない引きこもり当事者が悪いんだ」

と処理していったせいで、

ここまでの社会問題に発展してきたのではないでしょうか。

新たな解決案というか、妙案が求められているんです。

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⑤専門ジャーナリスト池上正樹氏の言葉を要約

グレーゾーンの存在

「引きこもりと」は人との交わりを避ける場所でしか生きられなくさせられている状態であり、その状況や背景は1人1人それぞれ違って、一律ではない。

そんな中で、『メディアが描いた引きこもり像とは違うから』と誤解を受けやすいのは、就労しても長続きせずに引きこもる行為を繰り返す「グレーゾーン」のタイプであり、実はボリューム層です。

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絶望が積み重ねっていく

まったく働けずに引きこもっていた人に比べて、再就職を試みる、社会につながろうと頑張るなど、社会につながろうとして頑張ってきた人ほど、絶望が積み重なっていきます。

再就職先の候補会社ほどブラックという事実が伏せられていますよね。

これにハマっていくんです。

自分の心身を騙して頑張ろうとするのは、自分の意志というよりも、周りのバイアス(圧力)に追い詰められ、働かなくてはいけないと思わされている証左でもあります。

いまは課題を抱えていても、

身近に理解者が1人でもいいから傍らにいて守られていれば、

生活や心身面で困った時に相談することもできます。

これからは、雇用されることが前提でつくられた従来の制度設計を見直し

ひとりひとりが自分らしく生きていける為の仕組みづくりを、

構築していかなければいけません。

その為には行政の支援の施策づくりに、

まず家族や当事者を交えた協議の場を設ける必要があると思えます。

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11.まとめ(管理人の解決策私案)

①カネです。

カネさえ持っていれば、他人に迷惑をかけない限り、何も文句は言われないんですよ。

それに、「お金」は精神的支柱になりますよ。

ハッキリ言って。

「お金」が全てでは無い!という方もいらっしゃるでしょうね。

私もかつては同じでした。

でも、「お金」を得る以外に、

引きこもってしまった中高年に何ができるでしょうか。

ボランティアとか創作活動に生きる意欲を見出すことも出来るでしょうけど、

生きるための「お金」を得ることを優先しなくてはいけないですよね。

だったら、最初から「お金」目的の行動を取るのが最適ではないでしょうか。

「お金」持っていたら精神的余裕が生まれます。

※時間に余裕があるなら、車の売却も要検討ですよ。車を持っていれば便利ですが、維持費が無駄ですよ。

いまではレンタカーも随分安くなって、簡単に借りれる時代です。

売却検討されるなら、こちらの記事が参考になります。

買取専門『安心車.jp』利用者の評価高は、一括査定で高く売れる為

全ては引きこもり当事者、

その身内にカネの問題が出てくるから、

それを起点としていろんな問題が生じ、

挙句の果てにはテロ的拡大自殺が起きてしまうんです。

違いますか?

では、どうやってそのカネを『引きこもり当事者』たちに持ってもらうんだ?

というのが引きこもり当事者たちへの就労喚起策なんですよね。

だから政府も就労支援しか打ち出さないんだと思っています。

就労してもらって、

とりあえず「お金」を稼いでもらい自立した生活を送ってほしい。

また、社会との接点を持ってもらうためにも就労が一番だという考えですね。

政府が打ち出す背景には、

地方での労働力不足をなんとかしたいという思惑も感じますが、

管理人の私としては、

「引きこもり」当事者の直近の問題解決には、

「お金」という点で政府の考えと同じです。

でも、その就労が最も難しいのではないの?と私は思います。

精神的に病んでて就労意欲が無くなってしまっているから、

そこをどうにかしなくてはいけない、

とマスコミで喧々諤々(ケンケンガクガク)しているんですよね。

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②独りで部屋にこもって出来るパソコン作業でのカネ稼ぎ

カネを稼ぐにはサラリーマンになるしか無いのでしょうか。

これはいろいろあると思います。

私は専門ではないのでここで述べるのは控えますが。

どこかの会社に勤める必要がある

という発想を変えた方がいいんではないかと思います。

もはや勤務先対象の会社がブラック化しているにも関わらず、

そういう可能性の高い会社への就労を促すことが間違っていると思えるのです。

中高年の、

ましてや引きこもり経験者を採用してくれるホワイト企業が果たしてどれだけあるでしょうか。

※現状を変えたい、居住地変えれば何とかなりそう…。

そう思う方は愛知県をお勧めします。

愛知県はトヨタの企業城下町です。

名古屋市以外の市町村でも「村八分」的なローカルルールは消えているようです。

寮などの住まいを提供してくれる企業がいくつもありますよ。

トヨタ関連企業が法律違反などの行為はできません。

『寮付き求人!お金欲しい、人生変えたい、仕事探している人に御勧め』

小額でもいいから独りで稼げる技術を習得させていく方策が、

みんなをハッピーにしてくれると思えますが、いかがでしょうか。

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※私の場合は、こうやって稼いでいます

私は、夜間の常駐警備員をお勧めしますね。

今の私がそうなんです。

今でも準引きこもりって感じなんですが。

この記事に今の警備職の実態を少しづつ書いています。

『孤独死予備軍55歳独身オヤジの非正規夜間警備業、病院巡回日誌1』

1ヶ月に15日出勤で、手取り12万円。

(※1年後の今は、手取り13万円強になっています)

全国でも最下層の低賃金地域ですので仕方ないかも。

給料安いけど、ほとんど他人との接触はありません。

見知らぬ土地で、

見知らぬ人との接触自体にはあまり抵抗は感じません。

都会だったらもっと給与はいいはずですよ。

こちらの記事を参考に。

『お金がない、どうしようと悩んでいる人はこの仕事に転職をおススメ』

そして、月々の僅かな貯金がたまって、

投資活動から毎月2万円ほど稼いでいます。

ま、いわゆるFX投資というやつです。

基本を勉強して、

ギャンブルではないんだ、

という意識で取り組めば勝てるはずなんですが、

世間ではそうではない人がたくさんいますね。

たぶんギャンブルみたいな取引をやっているからでしょう。

きちんと勉強した方は損を繰り返したりしませんよ。

関心のある方はこちらの記事をお読みください。

『FXとは何?という初心者にお勧めのFX会社一覧とFX基本のブログ』

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下の記事に、

いま読まれているこの記事最初にアップしてから、

半年後(2020/01/13)の生活ぶりを書いています。

↓ 記事の最初の項目にあります。

『45歳以上の独身で無職・引きこもり・非正規社員が生きていくには?』

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③「引きこもり」当事者の孤立を防ぐために

筑波大学の斎藤環教授が提唱されているように

「引きこもり当事者たちでの連帯」

を行政が促すのがいいのではないかと思っています。

直接顔を合わせるのがいいでしょうが、通信環境が発達してきた現代においてはSNSだけでの連帯でもいいと思います。

精神的な孤立感はずいぶん薄くなるのではないでしょうか。

支援者は当事者にそういうアドバイスを上手く提案してあげてはどうですか。

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④「引きこもり」当事者の精神的安定のためにペットの飼育や観葉植物の手入れなどは?

ネコを飼ったり、観葉植物を飾って手入れしたりしているとき、あなたはどんな感じですか?

たぶん、ネコとの二人きりの世界に、観葉植物との二人きりの世界に、入っていませんか?

そこにはこちらからの一方通行的会話が発生していると思います。

ネコも返答してくれますが、もちろんわかりませんよね(笑)。

でもわかったつもりで会話を続けますよね。

引きこもり当事者にはそれがいいはずなんです。

相手はこっちのいうことを「否定」しないのですから。

こちらの記事二つが参考になるかと…。

『植物ギフト、中高年ひきこもり独身男の不安解消と癒しに効果アリ!』

『招き猫⁈、中高年独り暮らしは危険!猫と一緒の生活で幸せいっぱいに』

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⑤ネットでの出会い系マッチングサイト(アプリ)の活用は?

出会い系サイトって言うと、

目をしかめる方もいらっしゃると思います。

しかし、

最近のマッチングサイトは老舗ほどしっかりしていて

婚活などにも利用されているようです。

特に、この記事で紹介しているサイトは、

中高年の男性に人気があって、

その中の機能のひとつに、

会員だれもが見れる個人ごとの日記ブログがあります。

それに書き込んでいくことで、

気持ちの落ち着きを取り戻しながら、

女性会員との交流も期待できると思いますね。

このサイトは定額制ですから、

余計なお金を取られることもなく安心できるみたいです。

『中高年の恋人作りにお勧めのマッチングラブサーチ!成功から退会まで』

そもそも中高年の年代って「性欲」が減退してきているから、

生きる活力も失いつつあるのでは?

それなりの「性欲」は必要だと思いますよ。

性欲は活力とイコールに近いかと…。

気になる方は、こちらの記事を読んでみては?

『口コミ人気のアプソルシンが恋愛中の中高年男性精力回復を助けた実話』

『最強精力増強サプリのアプソルシン治験公開日記-55歳オヤジが服用』

このアプソルシンってサプリは、素材原材料がすごくて、管理栄養士が絶賛していますが、その服用効果は多岐にわたっています。全身の活力・免疫力のアップが速攻で実感できますよ。

その案内記事がこちらです。

『中高年が短期間で活力・免疫力を高める方法は、このサプリ服用がお勧め』

世界中で新型コロナによるパンデミックで大騒ぎしています。

個々人の免疫力に頼るしかないみたいですよね。

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⑥「引きこもり」当事者は基本的には優しい人間

これも斎藤先生がおっしゃっていますが、

引きこもりは「自己防衛」行為なんです。

いろんな不満があるけど、

相手を責めることができないから引きこもるんです。

このことを支援者たち関係者は忘れていけないと思います。

その引きこもり当事者を、

強引に部屋から、家から追い出す、

「暴力的支援」は絶対にやってはいけないことです。

引きこもり当事者の身内の方がノイローゼになって、

こういう暴力的支援団体とかに依頼して問題を解決しようとする家庭も、

まだまだあり得ます。

その身内の方を事前にケアすることもこれからの課題だと思いますね。

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12.追記(2019/11/12)新しいコミュニティが孤立を防ぐ おススメです

猫町倶楽部という日本最大の読書会があります。

たしか2006年に発足し、全国に広がっているようです。

この猫町倶楽部に参加する事で、

孤立から救われる方がいらっしゃるようですね。

新しいタイプのコミュニティみたいです。

人との「縁」を作っているから孤立しないんですね。

こちらの記事の終盤に記載しています。

『私自身を含む中高年引きこもり男410万人の末路は犯罪者か孤独死か』

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付録

足のニオイは大丈夫ですか?

足の消臭剤、2019夏新商品の『NULLシューパウダー』をおススメします。

こちらの記事をどうぞ。

中高年男の嫌われる足の臭いニオイに、新消臭剤NULLシューパウダー