脊柱管狭窄症の治療、サプリで半分治った!私はこれで腰痛解消!

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この記事を見ている方は、

腰痛に悩んでいる方ばかりだと思います。

私の脊柱管狭窄症は、

腰部脊柱管狭窄症」が正式名称です。

※「ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう」と読みます。

お尻に近いというか、

尾てい骨に近い個所の脊柱管が狭くなって、

神経を圧迫しているみたいです。

これが発症したのは5年くらい前ですね。

原因は、タクシードライバーをしていたから。

結局、この腰痛でタクシードライバーを辞めました。

そして、現在腰痛が無くなったんです!

5年もの間苦しまされた腰痛から解放されたのは、

「アプソルシン」というサプリメントを服用したからとしか、

言いようがありません。

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目次

サプリ服用前の、私の腰部脊柱管狭窄症は?

サプリ服用して、現在の私の腰部脊柱管狭窄症は?

このサプリ「アプソルシン」が腰痛解消に効いた理由

●アプソルシンの血行促進効果には科学的な裏付けあり

まとめ

追記:私の友人はこれで痛みを押さえているみたいです

サプリ服用前の、私の腰部脊柱管狭窄症は?

2020年1月時点での私の腰部脊柱管狭窄症の症状は、

1.立ち上がって後ろの反り返りがほとんど出来ない(真直ぐ立てない)

2.やや前傾姿勢での歩行しかできない

3.腰をひねることが全くできない(バットを1回振ったら、激痛で1時間座り込んだ)

4.大股で数歩歩くと腰痛発生

5.連続歩行は15分が限界。それ以上になると両足がしびれてくる。30分歩くと完全に足の感覚が無くなり、ふらつく。足を上げているのか、着地しているのかわからなくなる。

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サプリ服用して、現在の私の腰部脊柱管狭窄症は?

現在2020/4/27です。

上記の1~4まですっかり消えました。

(ただし、3のバットはまだゆっくり程度です)

5は、15分⇒25分になりました。

タイトルで、「半分治った」と表現した理由を御理解できたと思います。

現在2020/6/16です。

新型コロナで世間は大騒ぎ。

他人ごとみたいには言ってはいけませんね。

でも、私、腰部脊柱管狭窄症、ほとんど治ったのかもしれないんです。

腰痛が消えたのは先述の通りですが、足の痺れまでなくなってきてるんです。

1時間歩いても平気になっています。

もはやアプソルシンのおかげとしか言いようがありません。

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このサプリ「アプソルシン」が腰痛解消に効いた理由

最初は、腰痛解消を目的としてのアプソルシン購入では無かったんです。

ED対策としてのバイアグラ替わりになるかな、

という気持ちで購入しました。

バイアグラ必要というまでのレベルでは無いけど、

多少改善できれば、という程度でした。

それが、実際に服用し始めると2週間くらいで、

肩コリや冷え性が無くなっていることに気がつき、

腰痛持ちには最悪の季節である真冬に腰痛が消えてしまったんです。

はて、なんだろう?

と思い、私の生活の中で変わった点は?

と思い返すと、

アプソルシンの服用だけが依然と違う点でした。

それで、アプソルシンの精力増強作用は、

どのような点からそう言えるのかと調べると、

血行促進からの精力増強を、

うたい文句にされているサプリメントだったんですね。

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●アプソルシンの血行促進効果には科学的な裏付けあり

L-シトルリンの豊富な含有量の為とひと言でいえます。

では、L-シトルリンって何?

という疑問が。

これは別記事で私が書いた内容のコピーです。

参考になりますよ。

【L-シトルリンについて】

プロテインケミカル会社のレポートで、

このようにL-シトルリンンの効能を報告されています。

L-シトルリンは、1930年に日本でスイカから発見されたアミノ酸である。

ヒトを含め生体内に広く存在しているが、タンパク質を構成するアミノ酸ではない。

米国では血流改善、動脈硬化予防、精力増強などを目的としたサプリメントとして、ヨーロッパではシトルリン-リンゴ酸塩が抗疲労用医薬品として、以前から販売されていた。

日本では2007年より食品素材としての使用が認められた。

L-シトルリンは一酸化窒素(NO)の生成を高めることが知られている。

一酸化窒素(NO)は血管を拡張させたり柔軟性を維持して、血流を良くするなど、生体にとって重要な働きをしていることが近年明らかになってきた。

すなわち、一酸化窒素の生成と活性化を促すL-シトルリンは、血管と血流の健康や若さに必要不可欠なアミノ酸である。また、L-シトルリンが末梢神経の血液量を増すことにより冷え性・むくみ改善、筋肉や精力増強、動脈硬化防止効果が期待されている。

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アプソルシンは、確かに原材料をすべて公表されているので、

私が高評価しているサプリメントです。

その主成分の含有量が群を抜いて高く、

管理栄養士さんの推奨記事を読んで「なるほどな」と思っていました。

それで血行促進がもたらす効果は、

精力の増強だけにとどまるわけがないことに気がつきました。

血行が促進されるということは、

血流が良くなり、体温が上昇するので、

身体のあらゆる箇所への温熱効果が生じます。

低体温の方は、

体温が1度上がるだけで免疫力は数倍アップするそうですね。

肩コリや腰痛を和らげるとき、なにをされていますか?

温熱療法ってありますよね。

痛む箇所を温かくなるように加熱。

ホッカイロとか使われていませんか?

あれと同じことが体内で起きているんだと思います。

実際、私も身体がポカポカしていますから。

寒空の中でもそう感じます。

腰部脊柱管狭窄症の治療でも、

「けん引」と「温熱療法」がメインだと思います。

この温熱療法時のポカポカ感がいつもって感じなんです。

このサプリメント服用してから。

詳しくは下記の3つの記事を参考にして下さい。

実体験などがベースになった記事です。

この3つの記事でアプソルシンの説明をしています。

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まとめ

このサプリメントの服用で、私の生活は激変しましたよ。

腰痛が無くなった生活がこんなに気持ちいいとは思いませんでした。

それに最近、新型コロナウィルス肺炎の予防対策には、

個々人の免疫力に頼るしかないと聞きます。

全身の血行促進効果で受けるメリットは、多岐にわたります。

このサプリメント『アプソルシン』はおススメですよ。

利用者である私からの推奨です。

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追記:私の友人はこれで痛みを押さえているみたいです

私の友人も同じ脊柱管狭窄症になっていました。

ただ、友人はドラッグストアの薬局で薬剤師さんに相談して、

ゼリア新薬の「コンドロビーEX」を服用して痛みを止めているようです。

なかなか効くみたいですよ。

これは薬ですから、薬剤師さんと相談のうえでの使用にしてくださいね。

※友人は、この商品に書いてある通りの服用ではなく、薬剤師さんのアドバイスで一日一回の服用で、3錠/回にしているそうです。それで効果があるという事です。

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